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石切劔箭神社

大阪府東大阪市にある石切神社、通称“石切さん”と呼ばれ多くの人々から
親しまれておりますが、正式には石切劔箭神社(いしきりつるぎやじんじゃ)と
称します。

「参詣のしおり」によりますと、神社鎮座の由緒は700年ほど昔、足利時代末期の
兵火で、社殿及び宝庫が焼失したので詳らかではない、と書かれております。
しかしながら、延長5年(927)に編纂された『延喜式神名帳』とか、延喜元年(901)に
成立した『日本三大実録』には、すでに「石切神社」の名が記されているそうです。

更に、神社社家に伝わる口伝をまとめた『遺書伝来記』によれば、神武天皇2年が
神社の起原とされているとのことです。

そして今の世“石切さん”は、ガンで代表される“できものの神さま”として、
関西弁では“でんぼの神さま”として崇拝され、春夏秋冬参拝客の絶えることなく
広く庶民に親しまれております。



                         Photo   大阪・北摂 S さん
石切神社・山門
   石切神社・山門



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